ワークショップは、1日目のシンポジウム及びネットワーキング、2日目のフィールド・トリップを予定します。

シンポジウム

20171120日(月)

場所:ホリデイ・イン ロトルア

10 Tryon St, Whakarewarewa, Rotorua 3043

電話: +64 7-348 1189

講演予定者

テーマ

GNSサイエンス グレッグ・ビグナル氏

GNS-JOGMEC / NZ-日本間の地熱パートナーシップのゴールについて

ワカタネ地区ベイ・オブ・プレンティー地方評議会地熱プログラム・マネージャー ペニー・ドーマン氏

NZにおける制度設計、資源管理法、地熱資源配分における地方自治体の役割(地方評議会=カウンシル)、持続可能性及び環境管理について

GNSサイエンス(ワイラケイ研究センター)

ブラッド・スコット氏、ロブ・リーブス氏

ロトルア地熱フィールド(事例研究)-高温高熱の地熱フィールド開発の影響、影響の軽減、持続可能性、地表地質の変質からの回復について

マーキュリー・ニュージーランド(ロトルア)地熱地下運用マネージャー サイモン・アディソン氏

ナタマリキ地熱開発プロジェクト-地域コミュニティ、行政・法律制度、事業者の関与、地熱資源・地質科学的な理解、柔軟な資源管理手法などが効果的に関わりながら開発を成功に導いた事例紹介

・プイア(ニュージーランド・マオリ民族芸術・工芸品機構)・ワイラケイ地区マオリ・地熱アドバイザリー・グループ

タパロト(タパ)・ニコルソン

マオリ民族におけるカイターキタンガ。後見人及び保護者(カイターキタンガ)として温泉システム及びその土地固有のマオリの観点からの環境を考える。経験及び事例紹介

ナティ・トゥワレトア地熱アセット社CEO(カエラウ)

スペンス・マックリントック氏

ナティ・トゥワレトア居留地信託100%所有の、その土地固有の地熱エネルギー提供事業者が直面したマオリ部族(イゥイ)の原理原則及び地熱開発のゴールの融合、多岐にわたる関係者に地熱資源を提供すること、及び環境マネージメントについて

• 上記は、日本のJOGMECの通訳者手配により英語・日本語同時通訳付きです。

• 日本からは産業技術総合研究所の安川香澄博士、電源開発株式会社の中西繁隆様、一般財団法人電力中央研究所の窪田 ひろみ博士、地方自治体関係者、JOGMEC職員など、ニュージーランド側後援者に対応する多数の専門家の講演が予定されています。

 

フィールド・トリップ

20171121日(火)

以下の視察を含む複数の見学・視察コースを予定しております。

  • 地熱資源の直接利用及び地熱発電設備の見学
  • ワイラケイ地区の観光施設(地熱を利用したえび養殖施設、テ・フカ、ロトルア・バス)の見学
  • ロトルア・カエラウ両地区における地熱徴候エリアの見学
  • 火山性地層の見学
  • ワイ・オ・タプ又はワイマング(現在も活発に活動する地熱地帯)の見学

 

など。

ネットワーキング

20171120日(月)夕方

シンポジウム終了後、以下の場所で主催者・講演者・参加者の親睦を深めるための夕食会を予定します。

Stratosfare Restaurant and Bar 

178 Fairy Springs Road
Rotorua
New Zealand

Phone: +64 7 347 0027
Email: rotorua@skyline.co.nz

本会への参加は有料です。参加希望者は、シンポジウム当日受付にて、または懇親会参加前にNZ$ 100を現金で主催者までお支払い下さい。