概要

 

ニュージーランド-日本・地熱ワークショップ

2017112021日の日程で

ニュージーランド・ロトルア市で開催します。

 

ニュージーランド貿易経済促進庁は、地熱に関心の高い日本の皆さまがニュージーランド・ロトルア市での二日間のワークショップに参加されることを歓迎します。

 

2017105日(東京: ニュージーランド貿易経済促進庁/ニュージーランド大使館商務部(参事官クレイグペティグルーは、ニュージーランドNZ日本地熱ワークショップ(於ロトルア)を後援します本ワークショップでは、NZ-日本両国、地域、国際間の持続可能な地熱開発全般が話題として取り上げられます。

 

 

本ワークショップの講演者にはNZ・日本両国の地熱専門家、開発者のみならず地方自治体及び地域コミュニティの代表者がノミネートされています(シンポジウム)。シンポジウムに続き、2日目は火山性の地質活動がみられるロトルア~カエラウにわたる一帯、地熱開発が盛んなカエラウ・タウポ地域での地熱発電所設備の見学、観光施設として利用されるワイラケイのエビ養殖場、ロトルアの温泉施設など地熱を利用した観光施設を含むフィールド・トリップ予定されています

 

本ワークショップの主催は、NZGNSサイエンス及び日本JOGMEC(本部:東京都港区)です。今回のワークショップは、昨年6月に東京都内で開催され173名の参加があった第1回ワークショップに続く2回目の位置づけであり、ニュージーランド貿易経済促進庁が後援することにより、NZ企業の参加を促します。参加企業は、電力会社(コンタクト・エナジー、マーキュリー・エナジー、地熱関連技術企業(MBセンチュリー、アランツ・ジオ、IESE、ジェイコブス、Geo40など)、その他研究機関・産学連携機関(オークランド大学ユニサービス、ワイカト工科大学など)です

 

ニュージーランド貿易経済促進庁の参事官であるクレイグ・ペティグルーは、「NZは、地熱資源に恵まれ、1950年代から地熱発電が行われており、約60年の地熱発電の歴史を有しています。その歴史は先住民であるマオリ族が培ってきた温泉文化との共生を経て成り立っており、NZ地熱発電の一次エネルギー供給割合は22%に達しています。また、地熱発電後は地域に熱供給が行われ、観光や農業など地域の産業に活用されています。」と申しております。

 

また、ジェイソン・リーブス(前・参事官、現在は本国NZ本庁にてエネルギー分野のセクター・マネージャー)は、「我々は、日本の地熱賦存量はニュージーランドを超えていることを理解しており、地熱資源国である日本での地熱開発が益々盛んになる可能性に期待しています。NZ日本が、日本国内で協力して地熱利活用に取り組み事により、近い将来、日本の地熱発電の容量が大きく成長するものと思います。

今回、ニュージーランド貿易経済促進庁が、この成長のきっかけになるようなワークショップの開催に携わる事、今後の相互協力に繋がる橋渡しとなることを誇りに思います。」とコメントしています。

 

ジェイソン・リーブスは、ニュージーランド貿易経済促進庁が、本ワークショップの開催中、20171120()にロトルアで開催予定の「ニュージーランド・日本地熱ネットワーキング・ディナー」のホストも務める予定です。

 

 

参加に関する情報:

本ワークショップは、NZGNSサイエンス及び日本のJOGMECが主催しております。

日本の居住者の方で本プログラムに参加を希望される方は、日本のJOGMECが管理する以下のお申込書に、必要事項を記入の上、こちらに宛先まで、お送りくださいhere. geothermal-info@jogmec.go.jp JOGMEC地熱部地熱開発のご担当宛)

 

お申込書here ( http://www.jogmec.go.jp/content/300337401.xlsx 



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